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やまがみてるお blog   意識の中心―ほんとうの自分―の見つけ方

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(59) 「悟り」からその後の体験 〔1〕 意識が定着するまで

10-26(水)23時03分
こんにちは、やまがみてるおです。

ご訪問ありがとうございます。

はじめてお越しの方は、「こちら」をご覧ください。




悟りとは、意識の思考を観察する能力を開発して

定着させるという、新しい習慣の獲得です。

新しい習慣の獲得ですので、

誰にでも可能なことであるはずだと私は思っています。




誰にでも可能ですが、新しい習慣が身につくまでは、

ある程度の努力を要します。

けれどもこの達成はその後の人生を

苦悩から離れたステージへと導いてくれますので、

とても価値のある挑戦であると私は思います。




私の体験した「悟り」とその後の体験をお話したいと思います。

悟りの体験は、誰もがおなじルートをたどるわけではありませんので、

参考までにお読みください。

すでにお話したことをくり返す部分もありますが、ご了承願います。




2008年9月、私はエックハルト・トール著

『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』と出会いました。

読んでいる最中に私は思考からの分離を体験しました。

それを体験している最中には、

それが思考からの分離であるとは気づきませんでしたが、

いままでに体験したことのない感覚を感じました。

これが私にとっての意識の思考からの分離の最初の一瞥でした。




私は、どうしてそのような感覚を体験したのかが知りたくなると同時に、

その感覚をもっと体験したい、体験しつづけたいと感じました。

が、その方法はわからず、私はその後インターネットで調べて見つけた

悟り系の本を入手して読んでみることにしました。

(入手した書籍などの詳細は、以下の記事をご参照ください。
「(11)私に『意識の中心』が定着するまで その1」
「(12)私に『意識の中心』が定着するまで その2」





私は入手した本を手当たりしだいに読みました。

読んでいる最中に意識の思考からの分離を感じ、

読み終わってすぐに二回目をくり返して読んだ本もありました。




三ヶ月のあいだに私の意識が

ストレートに定着していったわけではありません。

最初の一瞥からまたもとのとおりの意識状態に戻ったと感じたときは

自分を責めたり、もう二度とあの状態 

(思考からの分離の体験〔このときは一瞬でしたが〕) には

戻れないのではないかと感じてあせりを感じたこともありました。




入手した本のなかの一冊、『アジズとの対話』は、

アジズ・クリストフ(*1)と天野清貴氏(*2)の個人面談の記録で、

天野氏の目覚めを刺激するためのアジズの発言が、何度も書籍のなかに登場します。

(アジズは意識の目覚めた状態をステート・オブ・プレゼンスと呼んでいます)


「あなたはステート・オブ・プレゼンスにある?」(*3)

「一瞬たりともステート・オブ・プレゼンスを忘れないで歩こう」(*4)

「まだプレゼンスにいるかな?」(*5)

「朝から晩まで、これをキープするように努める事」(*6)

「思い起こす、思い起こす、思い起こす、それがカギだ」(*7)




これらの言葉が私に問いかけてくれているように感じ、

とても役に立ったことを覚えています。




最初のうちは、すぐにもとの思考と同一化する習慣に

戻ってしまいますので、一日のうちでも、

以前とほとんど変わらないというような状態ではあったとは思いますが、

あきらめずにつづけていくうちに、いつのころからか、

意識が目覚めている時間がしだいに長くなっていき、

その回数も少しずつ増えてきているということに気づきはじめました。




それでも忘れて、もとの生活を送っていることに気づいて

自分を責める自分も、あいかわらず登場しました。




『アジズとの対話』のなかで、

意識の定着が75パーセントをこえると、

あと戻りすることはないと説明されています(*8)




それが本当に75パーセントだったのかどうかはわかりませんが、

ある日、私は自分の意識が

ほとんど思考に巻き込まれていない状態になっていることに気がつきました。




これが、私にとっての意識の定着でした。




何度もあと戻りしているように感じても、自分を責める必要はありません。

それも、自分を責めることによって意識の定着から

私たちを引き離そうとする自我の作戦にほかなりません。




新しい習慣を獲得するまでは、もとの癖に戻ってしまうこともあるでしょう。

それは何の障害もなく定着するのではなく、

ノコギリの刃のようにギザギザに

進んでは戻り、進んでは戻りをくり返しているようには思えても、

少しずつ徐々に定着していくものなのです。




最後に、アジズのメッセージをお伝えしたいと思います。


「これは直線的な修行であって、そこに何のミステリーもない。

 気づき (Awareness) は素朴だ。

 それはシンプルに直線的に目覚めさせる必要がある。それだけだ」(*9)




(*1)アジズ・クリストフ:現在はアナディと改名。伝統的な悟りについての概念を超えた教えを伝達している。著書に 『アジズとの対話―魂の覚醒を求めて』 『ヒューマン・ブッダ―魂の探求者へ』 『エンライトメント―伝統を超えて』 ともにアルテ刊。
(*2)天野清貴:28歳のときにインドの神秘家OSHOと出会う。1997年リーラスペースを発足。1999年アジズと出会う。著書に 『アジズとの対話』 『恩寵の扉が開くまで―フーマンとの出逢い』 『恩寵の扉が開くまでⅡ-フーマンからの贈り物』 『恩寵の扉が開くまで完結編-フーマンを超えて』 ともにアルテ刊。
(*3)本文中では「アー・ユー・イン・ア・ステート・オブ・プレゼンス?」と明記。170
(*4)アジズ・クリストフ+天野清貴著『アジズとの対話-魂の覚醒を求めて』アルテ、2003年、118ページ参照。
(*5)前掲書、80ページ参照。
(*6)前掲書、114ページ参照。
(*7)前掲書、118ページ参照。
(*8)前掲書、175ページ参照。ただしこれは、適当に推量した自己申告(!)だと言います。
(*9)前掲書、118ページ参照。




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コメント:

Point of no return
やまがみさんのお言葉に、
本当にいつも励まして頂いてます。
どうもありがとうございます☆

Point of no return (もう後戻りは出来ない地点、って訳でいいですかね) まで一直線に走ります!!!
2011/10/27(木) 00:56:34 |URL|ゆき #- [編集]
Re: Point of no return
こちらこそですよ♪

おかげさまで、自分の役割が明確に見えてきました。

まさにエックハルト・トールの語るとおりのことを体験しています。

これには力があります!
2011/10/27(木) 08:14:36 |URL|やまがみてるお #- [編集]
なんだかうれしいですね^-^
最近、僕自身が巡回しているいたるところで
おなじみの顔ぶれが自由に、それでいて
示唆に富んで『気づき』や『学び』を
促すような議論がされてます。

やまがみさんの最近の記事も、軸が定まった
ような力強さを感じます。

インターネットという擬似集団意識テクノロジーが
すごくいい方向に作用しているように思います^-^
2011/10/27(木) 09:12:45 |URLYoShi@左脳系スピリチュアリスト #GGLe9ySY [編集]
Re: なんだかうれしいですね^-^
ほんとうですね。

YoShiさんが、刺激を与えるのが、うまいからですよ!

みんなで刺激を与え合い、
それぞれの道を見つけたり、
いい方向へと進んでいけると
こんなにうれしいことはないですね。
2011/10/27(木) 19:50:32 |URL|やまがみてるお #- [編集]

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やまがみてるお

Author:やまがみてるお
アーティスト
誰でも「悟り」プロジェクト主催

さとりとは
人間にとって
自然な意識状態です。

子どものころ、私たちは
自然にさとりの意識状態で
起こるできごとを
楽しんでいました。

さとりは
むつかしいもののように
感じられているかも
しれませんが
そうではありません。

さとりとは
自分にとっての
自然な状態に戻ること。

自然の、ありのままの自分を
とりもどしましょう!

※現在、コメントへの
 返信はおこなって
 おりません。

 ご質問には、記事のなかで
 お答えさせていただくことも
 ありますので、お気軽にどうぞ。

著書

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