誰でも「悟り」プロジェクト   意識の中心みいつけた!

やまがみてるお blog   意識の中心―ほんとうの自分―の見つけ方

スポンサーサイト

-----(--)--時--分
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |コメント:(-) |トラックバック:(-)


(52) おすすめスピリチュアル・ティーチャー 〔3〕 ドン・ミゲル・ルイス

10-09(日)01時23分
こんにちは、やまがみてるおです。

ご訪問ありがとうございます。

はじめてお越しの方は、「こちら」をご覧ください。




おすすめのスピリチュアル・ティーチャーの三人目として、

ドン・ミゲル・ルイスをご紹介したいと思います(*1)




数千年まえ、南メキシコではトルテックと呼ばれる、

霊的な知識と古代の叡智の伝承を探求し、

それを守るために一つの社会を形成した

知識ある人々が存在していました。

この叡智を体得し、伝承する師をナワールと呼びます。




ドン・ミゲル・ルイスは、ナワールの祖父、

ヒーラー(*2)の母をもつ家庭に生まれました。

一度は一族の期待に反発するものの、人生の経験から

ふたたびトルテックの道に戻り、修行ののちに真理を体得します。

その後、レクチャーやワークショップを通じてトルテックの教えを伝授する

スピリチュアル・ティーチャーとして活動域を広めていきます。




ドン・ミゲル・ルイスは、主著『四つの約束』のなかで、

私たちの脳は目覚めているが、私たち自身は夢を見ていると語り、

人生で夢見がはじまる理由をつぎのように指摘しています(*3)


 「大人たちは、(略) 新しい人間が生まれてくると、子供の注意を引きつけ、

  子供の心にそうした (夢を見る) 規則を教え込む」




ミゲルはこの過程を「人間の飼い慣らし」と呼び、

学んだ知識を「パラサイト」(寄生体)と呼んでいます。




私たちは、頭に巣くった「パラサイト」に乗っ取られた、

「飼い慣らされた」存在であるという表現は過激に聞こえるかもしれません。




けれども目覚めが進行するとこの表現がぴったりであることに

私たちは気がついていきます。




『四つの約束』は全米で評価が高く、ベストセラーとなりました。

手に取りやすい厚さで、ドン・ミゲル・ルイスの入門書としては手ごろです。

けれども私がおすすめしたいドン・ミゲル・ルイスの著書は『パラダイス・リゲイン』です。




本書は、ドン・ミゲル・ルイス自身の体験を通して語られていく、

半自伝的なスタイルをとっています。

ミゲル自身の覚醒に至るまでの経験と、その過程を通して、

ミゲルの獲得した、私たちを支配する「パラサイト」からの目覚めが

語られています。




ミゲルは本書のなかで、頭のなかの嘘つきを

手なずけるためのルールをまとめています。

ルールその1、「あなた自身を信じるな」(自分の頭のなかの声を信じるな)

ルールその2、「他の誰も信じるな」

(自分が、自分に嘘をつくことができるのだから、他の人の頭のなかも同じである)

懐疑的になることによって、「知識の声からやってくる虚偽のすべては、

あなたの懐疑を乗り越えて生き延びることはなくなるだろう」と

ミゲルは解説します(*4)




私たちが伝え合っていることは、概念です。

概念は真実ではありません。

概念を通して伝え合おうとしているもの、

それは知識の声の虚偽がすべて引き剥がされたところに姿を現します。




私の言うこともそのまま信じるのではなく、

自分の信じている虚偽をすべて引き剥がし、

自分自身でその真実を体験したとき、

私たちは、パラサイトから覚醒します。




最後に、ミゲルの動画で、自分の見ている世界の質を変えることができるのは、

自分自身だけであるというすばらしいメッセージを見つけましたので、ご紹介します。




ドン・ミゲル・ルイス 「一緒に世界を変えましょう」






(*1)ドン・ミゲル・ルイス:1952年、メキシコに生まれる。トルテックのナワール。
(*2)南メキシコではヒーラーのことを、キュランデラと呼びます。
(*3)Ruiz, Don Miguel, The Four Agreements:A Practical Guide to Personal Freedom, Amber-Allen Publishing, Inc., 1997.
ドン・ミゲル・ルイス『四つの約束』松永太郎訳、コスモス・ライブラリー、1999年。1~2ページ参照。
(*4)Ruiz, Don Miguel with Mills, Janet, The Voice of Knowledge: A Practical Guide to Inner Peace, Amber-Allen Publishing, Inc., 2004.
ドン・ミゲル・ルイス『パラダイス・リゲイン』大野龍一訳、コスモス・ライブラリー、2004年。78~83ページ参照。


ドン・ミゲル・ルイスの著書

      




精神世界ランキング  にほんブログ村  人気ブログランキング  FC2ランキング 

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事
スポンサーサイト


コメント:

わたくしたちは
何かになる存在ではなくて
ただ 在るだけの 存在であることを、
(その体験は はるかに
顕在意識をこえたものでありますが)
わずかな抵抗もなしに
受け入れることだと 感じています。
2011/10/10(月) 09:03:49 |URL|蓮 #- [編集]
やがまみさまへ:
こんにちは♪
『四つの約束』は昔買って読んだけど、いまいちピンと来なかったのですが、その愛読者の方々でも、やまがみさんのようにこちらの本の方を高く評価してる人が多いみたいです。近所の図書館にあったので、私も早速読んでみます。

ちなみに私は現在阿部さんおすすめのレナード・ジェイコブスソンさんの本を読んでます。前書きに「あなたがここに書かれたことを本当に実行するなら、必ず覚醒する」と断言されているので、かなり期待しつつ。。。(^^)。

それでは本日も更新ありがとうございました。

蓮さまへ:
こんにちは〜。わたくし、この前お世話になった北米在住の者です。先日はどうもありがとうございました。
これからも仲良くして下さい☆
2011/10/11(火) 08:33:38 |URL|ゆき #- [編集]
蓮さん、こんにちは
コメントありがとうございます。

そうですね。
けれどもつねに顕在意識は、これに抵抗を試みます。

顕在意識をこえた存在とのつながりを
意図的に結び、ゆだねていきたいですね。
2011/10/12(水) 23:58:08 |URL|やまがみてるお #- [編集]
ゆきさん、こんにちは。
コメント、ありがとうございます。

原著では『The Voice of Knowledge』ですね。
ドン・ミゲル・ルイスの思想で、もっともインパクトを感じたのは、やはり私たちが「飼い慣らされている」ことと、私たちを乗っ取っている存在を「パラサイト」と呼んでいるところでした。

前書きに「あなたがここに書かれたことを本当に実行するなら、必ず覚醒する」と断言できるくらいのものを書けるというのは、すばらしいことですね。
ぜひ、読んで見たいと思いました。
2011/10/13(木) 00:07:45 |URL|やまがみてるお #- [編集]
やまがみさんこんにちは♪
「頭に巣くった「パラサイト」に乗っ取られた、「飼い慣らされた」存在である」
って、過激でもなんでもなく、まったくその通りだと思いました。

そのくらいインパクトのある言葉を使わないと
!?って思わないくらい、「飼いならされていた」のですもの。

2011/10/13(木) 09:53:11 |URL|陽子ママ #MJIT/aOk [編集]
陽子ママさん、こんにちは
コメントありがとうございます。

「飼い慣らし」は、過激ではないですか?

私も「私たちは思考に乗っ取られている」とか、
「操り人形のようなものである」というような
表現をしますが、そんなふうに人から言われたら、
嫌な思いをする人もいるんじゃないかって、
考えながら言葉を選ぶようにしていますが、
考えすぎかもしれませんね。

ありがとうございます。
2011/10/13(木) 21:19:49 |URL|やまがみてるお #- [編集]

コメントの投稿

  • URL
  • コメント:
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

トラックバック URL:http://oyamagamiteru.blog.fc2.com/tb.php/84-481b2aec

TOP

template designed by honome

FC2Ad

プロフィール

やまがみてるお

Author:やまがみてるお
アーティスト
誰でも「悟り」プロジェクト主催

さとりとは
人間にとって
自然な意識状態です。

子どものころ、私たちは
自然にさとりの意識状態で
起こるできごとを
楽しんでいました。

さとりは
むつかしいもののように
感じられているかも
しれませんが
そうではありません。

さとりとは
自分にとっての
自然な状態に戻ること。

自然の、ありのままの自分を
とりもどしましょう!

※現在、コメントへの
 返信はおこなって
 おりません。

 ご質問には、記事のなかで
 お答えさせていただくことも
 ありますので、お気軽にどうぞ。

著書

『スターピープル vol.56』より、連載がスタート!

ぜひ、ご覧ください!

アクセスカウンター

カテゴリ

はじめての方へ―最初にお読みください (1)
応援ください (1)
日々感じたこと (56)
意識の中心―「ゼロ視点」 (19)
願望実現の真実 (31)
スピリチュアル (23)
自我―いつわりの自己 (88)
言葉・思考・概念のトリック (83)
「大いなる存在」につながる (9)
シンクロニシティ―「大いなるものの意図」 (5)
悟り―意識の目覚め (40)
いまここ―時間と空間の幻想 (13)
内なる声―感じる能力 (17)
癒し―感情からの解放 (25)
経済的豊かさについて (1)
常識の虚偽 (40)
記憶の糸 (1)
あるがままの受容 (14)
悟りの時代の訪れ (23)
スピリチュアル・エゴ (5)
私が人生で体験してきたこと (101)
悟りの誤解 (30)
エクササイズ (15)
まんが「悟り」プロジェクト (22)
「誰でも悟りプロジェクト」まとめ (13)
読者さんとの思考観察記録 (13)
著書 (1)
セミナー・ワークショップ・イベント (38)
動画 (2)
アート活動 (9)
お知らせ (6)
おすすめスピリチュアル・ティーチャー (14)
おすすめブログ (0)
ご縁 (1)
絵本の力 (1)
コメント欄の質問への答え (22)
「誰でも悟りプロジェクト」復習 (4)
メディア出演 (10)
真実を知っている視点 (8)
悟りへの3つのアプローチ (8)
邪悪への対処法 (3)
エゴ消滅のプロセス (18)
能力の目覚め (6)
自分の人生を生きる (10)
自責と他責 (6)
悟りの全体像 (23)

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

記事ランキング

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

↓Twitter やってます♪↓

検索フォーム

QRコード

QR

ランキングサイト

精神世界ランキング にほんブログ村 人気ブログランキング FC2ランキング  ブログ総合ガイドの Lisme 精神世界サイトランキングTOP100 blogram投票ボタン

↓↓↓お気に入りのブログ↓↓↓

このブログをリンクに追加する

私の悟りに一役を買った書籍

やまがみてるおの書籍は、以下のインターネット書店でもご購入いただけます。

ブックサービス

お仕事のご依頼

セミナー・ワークショップのご依頼、 執筆のご依頼は、 こちらからお願いいたします。           担当:原田

名前:
メール:
件名:
本文:

Copyright

Copyright(C)Teruo Yamagami 2011-2015 All Rights Reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。