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やまがみてるお blog   意識の中心―ほんとうの自分―の見つけ方

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(44) 私たちは自分の人生の目的を見つけ、それを達成するようにつねに導かれています

09-26(月)23時35分
こんにちは、やまがみてるおです。

ご訪問ありがとうございます。

はじめてお越しの方は、こちらをご覧ください。




何か出来事を体験した私たちは、習慣的に過去の経験を投影します。

これが意味づけです。




私たちが、何らかの意味づけをしたからといって、

世界はあるがままのまま、何も変わらないことを学びました。

(「〔43〕 私たちは自分の『意味づけたとおり』の世界を目にすることになります」参照)




私たちの自我は言います。

「世界が『あるがまま』なのだとしたら、『起こるがまま』なのだとしたら、

それならば、何もする意味はないじゃないか」と。




そうなのだとしたら、どうして私たちは、自分の人生の目的を見つけ、

それを達成しなければならないのでしょうか?




たとえ「大いなる存在」の意図や計画が、私たち一人ひとりに働きかけて、

それぞれの人生の経験をとおして、そのようなものへと導いているのだとしても、

世界がほんとうに「あるがまま」で「起こるがまま」のものなのだとしたら、

まったく変化なんて起こらないことになるのではないでしょうか?




またもしもそれが可能なのだとしたら、ここまでに学んできたことが、

矛盾に満ちているということになるのではないでしょうか?




「あるがまま」から離れ、

「起こるがまま」から離れ、

世界に変化を起こすことは可能なのでしょうか?




自我の働きかけは、ある程度世界に影響を与えることができます。

たとえば、私たちは直接、木をゆすることができます。

これによって木の実を手に入れることができます。




誰かに (言葉や力 〔権力や暴力〕 を通して)

働きかける (自我の思いどおりに動かす) こともできます。




けれどもこれらの働きかけは、「あるがまま」「起こるがまま」に反しています。




子どもが、砂場で山を作って遊んでいるところをイメージしてください。




①山頂から山肌を指でくねくねと上から下まで溝を作って遊んでいます。

 川を作っているようです (図1)。

砂山01

下まで溝ができるとその子どもは、山頂から水を流して遊びはじめました (図2)。

砂山02

長い時間が経過する (十分な水流が流れつづけると 〔あるがままの自然の要因がつづく〕)

と、状況はどう変化するでしょうか?




②川はやがて目的 (「大いなるものの意図・計画」

〔この時点での川の目的は、高きから低きへと流れること〕) を達成(実現)するために、

 もっとも抵抗が少なく、距離が短い (もっとも容易に実現できる) コースを獲得します。

(図3)

砂山03



では、子どもが指でなぞって作った溝は何を意味するのでしょうか?




これが、自我の働きかけです。




指で溝を作る行為 (水にはこっちに流れてもらおう) が、

私たちが普段おこなっている自我の働きかけ (自我の願望) です。




このようにして私たちは、あるがままの出来事 (「大いなる存在の意図・計画」) に、

習慣的に過去の経験を投影し、自我の判断の範囲内で、

木をゆすったり、ほかの人に影響を与えようとしたりしています。




これが、私たちの自我の働きかけにはかかわらず、

「大いなるものの意図・計画」だけが進行すると言っている理由です。




私たち一人ひとりが秘めている人生の役割・使命が、

もっとも抵抗が少なく、もっとも容易に実現できるコースをたどるように

調整するためにすべての出来事が私たちを一つの方向へと導いています。




自我の抵抗だけをつづけて、人生を終えることも可能です。

これで、どちらともが「あるがまま」であることが理解できました (*1)




(*1)じっさいは、どちらともがあるわけではありません。「大いなるものの意図・計画」だけが進行しています。
その進行を遅らせようとする自我は存在しますが、その人が人生を終えると「大いなるものの意図・計画」の進展をじゃましていた障害が一つ減りますので 〔全体としての〕 「大いなるものの意図・計画」は、予定どおり進展します。
個人の役割としては、自我の抵抗が、その人をそのような人生を選択させたように見えますが、それもその人のあるがままということになります。





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コメント:

溝の川
溝の川のたとえ、わかりやすいですね^-^

今日、ふと思ったことですが、真我と世界が
一致して大きな流れとなっている中、自我だけが
その間でゆらゆらと揺れ動いてるんですよね。

その自我をいかに自然の流れに調和させるか、
ということなんだと思ってます。
2011/09/27(火) 00:07:02 |URLYoshi@左脳系スピリチュアリスト #GGLe9ySY [編集]
Re: 溝の川
Yoshi@左脳系スピリチュアリストさま、コメント一番乗り、ありがとうございます。

「真我と世界が一致して大きな流れとなっている中、自我だけがその間でゆらゆらと揺れ動いてる」

そのなかで自我は、流れに乗れなかったり、逆らったりしているわけですね。

わかりやすいイメージですね。

この自我を、どのようにしてその流れを信頼させてゆだねさせるか、これをわかりやすく伝える方法を考えていかなければいけないのですね。



2011/09/27(火) 00:18:47 |URL|やまがみてるお #- [編集]
こんにちは。いつもありがとうございます。
かわいいイラスト付きですごくわかりやすかったのですが、また疑問がわいてきます。(;一_一)
人生があるがままでいいのなら人生の目的や役割とはどういうものになるのでしょうか?
イラストの場合水を流している行為をしているのも自分自身であるならこれも「自我」なのか、水を流す事が人生の目的・役割ということなのでしょうか?
事が起こるべくして起こっているのなら「カルマ」も発生しないのでは?
すみません。根本的なことがわかっていないようで、ぐるぐる回っています。
2011/09/27(火) 08:41:48 |URL|らくちん #- [編集]
らくちんさん、こんにちは。
こちらこそ、ご訪問、ありがとうございます。

イラストでは、子どもが水を流していますので、そのように感じられるのも、もっともなことですね。
説明不足で、すみません。

水が流れるのは、自然現象です。

私たちが生まれてきて、死んでいくのも、自然現象です。

街中のネコを見ると、毎日気持ちよさそうに、毎瞬のんびりすごしています。
生まれてきて、毎瞬のんびりすごし、死んでいきます。
これが、自然現象です。

私たちは、成長過程で、人間とは何かを学びます。
そのなかに、たくさんの制約が入っており、その制約にしたがって生きています。

ほかの人(両親や家族、教師、本、目にした表面的な自然現象)から教えられ、学んできた制約に、本当の自分(生まれてきて、毎瞬のんびりすごし、死んでいく、あるがまま。それでいてその本質は、永遠なるものであり、決して変化しないもの〔これはまだわかっていないかもしれませんが、気にしなくても大丈夫です〕)を押し込め、誓約しているわけです。

この誓約こそが、カルマです。

水を流しているのは、「大いなる存在」です。
流れはじめた水が、「私たちの人生」です。生まれてきた瞬間です。
流れる溝が、私たちが歩んでいる人生(さまざまな制約に合わせようとして選んだ人生)です。

それらの制約にしばられた人生は、本当の私たちの人生ではありません。ですから、私たちは直感的に、自分が幸福ではないという感覚を生きることになります。

私たちは、本質において、「永遠なるもの」「不変なるもの」です。
「あるがまま」とは、この本質のことを言っています。

ですから、この本質「いまここの展開」だけが進行しており、
じっさいの意味では、個としての私の運命は、それほど重要視はされていません。

少しショッキングではありますが、
地震や津波が多くの人の命を一瞬で奪っていくことができるのは、この証拠です。

けれどもこれらのショッキングな出来事こそが、私たちの本質「永遠なるもの」「不変なるもの」の目的に叶っているできごとです。(水が溝ではなく、自然の法則にしたがって、直線的に進もうとすること。目的に叶った方向へと導かれること。すなわち、「大いなる存在の意図・計画」です)

けれども私たちは、そんなことは(知的には)理解できない、個的存在です。

「私は、あるとき生まれてきました。この人生を生きています。この人生が終わるとき、私のすべてが終わります。この命は、私のすべてであり、それ以外は存在しないのです」

私の命以外に、何が重要と言えるでしょうか。

悟りはこれを統合します。
個人的私による知的理解は不可能ですが、体感的理解が進行する体験です。

個人的私にとって不可能であることを体験するためには、個人的私と思っている部分が、いなくなる必要があります。

私とは何か?

私たちが信じている(妄信している)私とは、ほかの人(両親や家族、教師、本、目にした表面的な自然現象)から教えられ、学んできた知識、概念、情報、記憶にすぎません。

これを真剣に考え、自分とは何かを深く追究していくと、言葉で理解しようとしていた私よりも、「いまここ」で、直感的に「私が存在している」と感じている感覚のほうが、重要であると感じられてくると思います。

鍵は、これまで自分が信じてきた、学んできた常識とは、たんなる思考や概念――すなわち言葉の組み合わせ――にすぎないということを見破ることです。

いま自分に起こっていること、いまの自分が感じていることに真剣に向き合うことが、人生の役割です。

いま、らくちんさんは。これまで自分が信じていたことは、自分を幸福にしないと感じはじめています。
だから、真の幸福(真の幸福とは、幸福があり、不幸があるという二元性の幻想を見破ることです)に惹かれているのです。

らくちんさんに、この問題にしっかりと向き合うように、さまざまな出来事や、自分の感じ方が、らくちんさんを導きます。これが、「あるがまま」です。

それに向き合うことが、人生の目的(それそのものが、人生の目的であり、さらに進めば進むほど、そのなぞは解けていきます)です。


2011/09/27(火) 15:06:02 |URL|やまがみてるお #- [編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/09/28(水) 11:13:06 || # [編集]

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子どものころ、私たちは
自然にさとりの意識状態で
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さとりは
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感じられているかも
しれませんが
そうではありません。

さとりとは
自分にとっての
自然な状態に戻ること。

自然の、ありのままの自分を
とりもどしましょう!

※現在、コメントへの
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