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思考からはなれた意識の「定着」は、自我に二度と戻らないことを約束するものではない

08-10(土)10時51分
こんにちは、やまがみてるおです。

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アジャシャンティは、目覚めの定着を、

宇宙船が惑星の重力圏を突破するときの比喩を使って解説しています。




惑星の重力が、自我が私たちをとらえる力です。




アジャシャンティは、『あなたの世界の終わり』に収録されているインタビューで

「あなたはその重力権の外側にいるのですか?」という質問を受け、

「私は『はい、私はその重力権の外側にいます』と、

自分がそう言えるとは感じていません」と前置きしたうえで、

次のように答えています(※1)




私の経験の場合、自分が次にもつ思考をもはや信じない、

と言えるのではないかと思います。




起こる思考を実際に私は信じることができないのです。

どんな思考が起こるのか、私はコントロールできませんが、

その思考を現実であるとか、真実であるとか、重要であるとかと言って、

信じることもできないのです。




そして、どんな思考も現実で真実で重要であると捉えられないので、

そのこと自体が経験上の影響をもっています。




それが自由の経験です。




もし誰かがそれを「夢の状態、重力圏を超えていること」

と呼びたいなら、それもいいでしょうが、でも私は、

何かを主張することについていつも躊躇します。




私が知ることは今ここだけであることを、

私は話をするあらゆる人たちにいつも指摘します。




私は明日については知りません。

明日には、ある思考がやって来て私を捕らえ、ベルクロし、

私を分離と錯覚に引き入れるかもしれません。

私にはわかりません

〈―略―〉

私にはそれを知ることはできません。

私が知っていることは、今ここだけです。




だから「私はある目標、ゴールラインを超えた」

と言うことを私は躊躇するのです。




なぜなら、私はそういうふうには見ないからです。




私が教えているとき、そんな感じに聞こえるかもしれませんが、

それは言葉の限界です。




私が本当に知っていることは、私は知らないということです。

私が本当に知っていることは、どんな保証もないということです。

明日、あるいは次の瞬間に何が起こるか、

今から一つあとの瞬間に自分が錯覚を抱くのかどうか、

私は知りません。




私が本当に知っていることは、

私は決してそれを知ることはできないといことです。






しばらく私は、過去からずっと抑圧していた感情が

限界に達したことで、再度、

強力な自我に巻き込まれ、苦しみました。




思考からはなれた視点が安定化(定着)するには、

感情の抑圧が完全におこなわれている場合、

それは関係なく起こりえることもあるということなのでしょう。




しかしそれは、感情の抑圧がおこなわれている場合に限り

という条件つきの結果でした。




しばらく、自我にまみれ、

再度その虚偽の世界からふたたび、

真実の地平を垣間見て、いまの私が感じていることは、

自我とは、

私という個別性とは、

やっぱり、それは錯覚だったということです。




ただ、今回の私が感じている新しい視点、

それは、これも永遠を約束するものではない

ということを知っていることです。




明日の私は、また自我とともに苦しんでいるかもしれません。

それも、またあるがままななのですね(笑)。




悟りとは、自分の全体性に戻ることです。

自分を制限することではありません。

自分の感情を、自分が感じないようにすることは、

自分を制限することにほかなりません。




自分以外のもの(人や出来事のすべて)を否定すること、

これも自分を制限することです。




すべてOK!




自我が、これを理解する必要があるということになります。




自我のないとき、私は、「いまここ」の死に

(「いまここ」がどんなふうに変化することにも)開いています。




最近、私は、意識的に、

自分に対して、次の三つ問いかけをおこなっています(※2)




(1)「『いまここ』で私は死んでもかまいませんか?」

「ノー!」といっていたら、そこには、

自我に対するしがみつきがあることになります。




(2)「いま、私のなかに、優越感はありませんか?」

優越感があるということは、私と私以外の存在が可能になります。

すなわち、分離に基づいているということになります。




(3)「自分には、まだまだ知らないことがあることに意識を向けていますか?」

無意識のうちに私たちは、自分は正しいという思考・感覚をつくりだしています。

これは、自我がおこなっています。




これに気づかない限り、そこで制限が起こります。

私たちは、全体性へ戻っていくために、いまの体験をしているからです。




すべて(全体性)に開くことは、すべてがOK! 

であることに開いていくことで起こるからです。




「自分には、まだまだ知らないことがある」に開き、「あるがままにゆだねる」ことで、

新しい世界に開くことのできる可能性が生まれます。




「すべてがOK!」

これに否定が起こっている限り、あるがままにゆだねることなんでできませんものね!




これに開いたとき、宇宙は真実の展開の可能性を得ます。




けれども、そこで起こることは、自我の想像をこえた展開であるがゆえ、

油断すると、すぐに自我はこれに抵抗を試みるのですよね。




自我の想像をこえた展開を受け入れる、ということは、

自分の思いどおりにならないことにも、

すすんでゆだねる、ということなのですよね。




ただし、ここでいっている、

自分の思いどおりにならないこととは、

「思考のいっていること」であるということが重要なポイントですよ。




(※1)『あなたの世界の終わり』アジャシャンティ著、高木悠鼓訳、209~210ページ参照。

(※2)『あなたの世界の終わり』を参照にして、自分で自分に問うようになった質問。





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