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やまがみてるお blog   意識の中心―ほんとうの自分―の見つけ方

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自我が真の役割に従事しはじめるとき

11-13(火)15時12分
こんにちは、やまがみてるおです。

ご訪問ありがとうございます。




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はじめてお越しの方は、「こちら」を見てね。




前回の記事のコメント欄にて、

意識と自我の関係について質問をいただきました。

重要なテーマですので、こちらに転載します。




自我とは、私たちの意識に宿った、

人生の経験とその記憶からできた概念です。




「永遠不変なるもの」「大いなる存在」「それ」は、

現象世界を含む「すべての起こり」をゆるす空間、

スペース、背後にある秩序、その力です。




その現れとして私たち生命は誕生し、進化してきました。




進化の過程で、生命は個別の意識を獲得し、

その個別の意識に蓄積した記憶の部分だけを

自分だと感じて生きています。

これが私たちの自我です。




自我とは、

意識に宿った個別性(個別の記憶とそれに従った判断)のことです。




意識は、自我(思考や感情)の起こりと、その存在をゆるす空間、スペースです。




意識という場所(空間、スペース)があるから、

そこに思考や感情(自我)が起こることができます。




思考や感情がなくても、

意識は存在しつづけます。




自我は、意識(それの起こりをゆるす場所)に依存しており、

意識に宿り、思考や感情としてそれに寄生しなければ存在することはできません。




この寄生が無意識に起こると、

意識は自我に乗っ取られ、

自我の背後に隠され、

その存在さえも忘れ去られます。




ただし、「永遠不変なるもの」「大いなる存在」は、

「すべての起こり」をゆるしますので、自我の存在もゆるします。

したがって、自我の存在自体は、悪いものではありません。




では、何が問題を引き起こすのでしょうか?




意識と自我の関係から、

意識が主人で、自我が従者であることがわかります。




けれども無意識に生きることで私たちは、

この関係を逆転させて放置しているのです。




つまり自我が主人の座に着き、

意識の存在を忘れ去っているのです。




自我とは、個別の記憶とそれに従った判断です。

個別の記憶とは、数十年(それぞれの人生)の経験によって

培ってきた記憶とそこから得られる知識です。




私たち生命は「永遠不変なるもの」の現れですから、

物理的宇宙だけを見ても、

その一部分として137億年の命を生きてきています。




これはたんなる理論ではなく、

思考の虚偽に気づいて生きていくと、

体感的に理解されていきます。

(ただしこれは悟りによって瞬間的に起こるわけではありません。

 思考に気づき、そこからはなれた視点で生きていくことによって、

 ゆっくりと理解されていきます。

 私の場合は、思考からはなれた意識が定着してから

 3年くらいの時間をかけて、ゆっくりと理解されていきました。

 超絶体験、至福体験、神秘体験のように期待されていることによって

 悟りは遠ざけられます)




137億年の命を生きてきた存在が、

たった数十年の経験だけを真実ととらえて生きているということになります。

現代の私たちは、個別の経験だけを信じ、

それに乗っ取られ、自己の主人(意識)を見失っている状態にあります。




主人(意識)が、従者(自我、個別の経験)をうまく働かせる方法があります。




主人としての役割を発揮するという方法です。




自我(思考や感情)と自分(主人、意識)とは別物であることをしっかりと認識し、

自分の真の望み(主人の心地いいと感じること)に応えるために

自我を活用する方法です。




自分の「心地いいと感じることに心を開く」方法は、

このブログでも何度か取り上げました。

「あるがままの世界に価値が見失われたら〔4〕 自分の望む状態を選択する秘訣」
 ~「あるがままの世界に価値が見失われたら〔7〕 自我が本来の役割に従事しはじめるとき」
 「『なりたいもの』ではなく、ほんとうに『やりたいこと』に焦点をあてることがポイントです」
 「感じる能力を取り戻しましょう〔1〕 自分の感じるとおりに生きましょう」
 ~「感じる能力を取り戻しましょう〔3〕 瞬間、瞬間の気持ちを大切にして生きていきましょう」参照)


(これに関してはまた機会があれば取り上げることにしましょう)




とりあえずいまのところは、自我は消し去る必要なないということ、

そうしようとすること自体がふたたび自我を活性化させますので、

逆効果であることを理解して、 ただ自我(思考や感情)に

気づきつづけることが大切であることを理解していただきたいと思います。




自我の存在に気づく、ということは、

自我をこえた意識が、存在していることを意味します。




やがて思考や感情(自我)からはなれた視点(意識)が定着すると、

それまでは思考や感情の背後に隠されていた、

本当の自分(主人)の 目的(役割)に

気づくことができるようになっていきます。




主人がそれに従事しはじめると、

自我はそのために働きはじめます。

それが自我の真の役割だからです。




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コメント:

よくわかりました。
本当によく分かりました。
ありがとうございます。

やまがみさんも3年かかったのですね。
確か、インドの有名な覚醒者も同じような方法で3年かかったと言っていました。

私も、まず3年を目途にトライしてみたいと思います。
2012/11/14(水) 10:17:39 |URL|こも #- [編集]
こもさんへ
大切なことは、3年後に目標を設定し、努力することではありません。

大切なことは、「いまここ」において、

思考からはなれた意識を定着(安定化)させることです。


思考からはなれた意識とは、

思考が起こった瞬間(もしくはその少しあと)に

それに気づき、それが実体のないものであることに気づいている意識状態のことです。


思考が自分ではないことに気づいているため、その内容に巻き込まれません。


思考が起こったときにそれに気づくということは、

思考を意識するということですので、誰にでも、いつでも可能なことです。

したがって、「いまここ」で可能です。


この誰にでも、いつでも可能なことではありますが、

私たちはこれを怠り、思考が起こると無意識のうちにその内容に巻き込まれます。

(これが自我の状態です)


思考が起こった瞬間(もしくはその少しあと)に

それに気づくということが習慣化されると、

そのあとは努力なく、思考は観察されるようになります。

(逆に言うと、いまの私たちは思考が起こったときに

 それに同一化する習慣を身につけている、ということになります。

 これが自我が存在する―思考に乗っ取られる―理由です)


思考が起こったときにそれに気づくという意識状態が習慣化され、

それが定着した状態が悟りです。


この状態になると、そのあとの人生において私たちは

思考の虚偽を少しずつ崩壊させていくことができます。


思考の虚偽とは、

すべてのものに名前をつけて、説明することによって、

もともと一つの「永遠不変なる存在」「大いなるもの」「一なるもの」「非二元なるもの」を

それぞれのパーツに分けて見ていたのは、私たち人類のほうだったということです。


それらはもともと「一つのもの」として存在しており、

私たちがそのように見ているからといって、バラバラなパーツに分解されていたわけではなく、

バラバラだと錯覚して、そのバラバラ世界で孤独を感じているのは、概念(思考)のせいだった

ということがわかることです。


思考からはなれた視点は「いまここ」で

意識するだけで獲得可能です。


これを三年後の目標にするのは自我です。


自我(思考)は、私たちを乗っ取っており、

乗っ取りつづけたいから、それには「三年が必要だ」と

いうところをピックアップします。


思考からはなれた視点を生きはじめ、

それが定着すると、そのあとは努力は必要なく自動的に進みます。


概念―ことばや思考―が私たちの幻想世界の原因だったとはっきりと認識し、

自分が―自分の本質、真実の姿が―「永遠不変なる存在」であると

思考をこえたところでわかってくるまで3年かかったということです。


したがって目標にすることは一つです。


「いまここ」、そしてつねに、

思考を観察しつづけ、

思考が起こったときにはそれに気づき、

その内容を変えようとしたり、止めようとせず、

ただ起こるがままに観察します。

そうして、思考からはなれた意識と慣れ親しみ、

それが安定化してくるまでつづけると、

やがてそれが定着します。

これは「いまここ」でできることであり、

未来に引き伸ばすことは自我の策略以外のなにものでもありません。
2012/11/14(水) 13:32:10 |URL|やまがみてるお #- [編集]

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Author:やまがみてるお
アーティスト
誰でも「悟り」プロジェクト主催

さとりとは
人間にとって
自然な意識状態です。

子どものころ、私たちは
自然にさとりの意識状態で
起こるできごとを
楽しんでいました。

さとりは
むつかしいもののように
感じられているかも
しれませんが
そうではありません。

さとりとは
自分にとっての
自然な状態に戻ること。

自然の、ありのままの自分を
とりもどしましょう!

※現在、コメントへの
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 お答えさせていただくことも
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