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(73) 感情の抑圧―感情からの逃避―こそが、苦しみの根本原因です 〔2〕 こうして私たちは感情を抑圧してきました

11-16(水)17時33分
こんにちは、やまがみてるおです。

ご訪問ありがとうございます。

はじめてお越しの方は、「こちら」をご覧ください。




私たちは、感情を抑圧しています。

感情に対する対処方法を知らないからです。




感情を抑圧して、手に負えなくなってくると、

私たちは、感情を恐れはじめます。




私たちが、感情を恐れる理由は、

感情の内在するエネルギーを強烈に感じるため、

このエネルギーが、どのような「惨事」を

引き起こすかわからないからです。




けれども、この「惨事」は自我の想像にすぎません。




じっさいに「惨事」が飛び火することはあります。

暴力や犯罪は、感情の抑圧に耐え切れなくなった心の叫びです。




私たちは、あるとき抑圧した感情にフタをして、

その後、その感情が存在しないかのように振る舞います。




けれどもそれは、感情を小さな箱のなかへと

無理やり押し込めているだけですので、

あるきっかけを経験すると、内在されたエネルギーが

爆発して、現象世界へと表現されます。




これによって、過去に抑圧した感情が、

「いまここ」に飛び火します。

もちろんこの現象は、「いまここ」の世界との関係を悪化させかねません。




けれども、これは抑圧し損ねたから、起こった「惨事」ではありません。




抑圧していたからこそ、抑圧しつづけてきたからこそ、

起こった「惨事」です。




私たちが日常生活を通して、

感情を感じるのは、正常なことです。

日常生活における人間関係において、

喜怒哀楽を感じるのは、当然のことです。

感情は私たちに与えられた、

人生をよりよいものへと転換していくための羅針盤の役目を果たします。




けれども私たちは成長の過程で、

感情に対する正当な扱い方を忘れていきました。




暴力や犯罪は、感情の抑圧を極限まで放置しために起こります。




けれども現代の私たちは、

これが感情の抑圧によって起こっていることを知らず、

「感情」自体が、それを起こしたと考えています。




このため私たちは「感情は表現してはいけない」という

観念を抱いてしまっているのです。

抑圧をくり返すたびに感情は、感情の牢屋の

小さな箱のなかで、内在するエネルギーを貯蓄していきます。




やがて私たちは感情の抑圧されたエネルギーが

手に負えないくらいにまで育ってきていることに気づきはじめるでしょう。




私たちは感情の正当な扱い方を知らなかったために抑圧し、

すでに抑圧された感情のエネルギーが手に負えないところにまで、

成長していることに気づき、その暴発に恐れを抱きながらも、

それに触れることさえできずにおびえながら、目をそむけて生きつづけています。




感情は本来、出来事と同時に消化される必要のあるエネルギーです。

瞬間、瞬簡に起こる感情をそのつど感じることによって、

感情のエネルギーは解放され、消化されていきます。




たとえば車の運転中、自分の車のまえに

一台の車が、無理やりに割り込んできたように感じたとしましょう。

このときに感じた感情のエネルギーを解放するとは、

クラクションを鳴らしたり、

スピードをあげて、割り込んできたように感じた車のまえに、

報復的に割り込みを仕返すようなことではありません。




自分のなかに起こったその感情を感じて、ただ観察することです。

この観察によって、私たちに内在した感情のエネルギーが解放されます。




そんなかんたんなことではない?

もちろんです。




なぜなら私たちは、ここまでに話してきたように、

「過去に抑圧してきた感情を、解放しつくしていない」からです。

(ポジティブな感情ではこのようなことは起こりません

〔ポジティブな感情の表現を、抑圧する必要性は感じないため、

 ほとんどそのたびに解放されています〕 ので、

 ネガティブな感情でのみ説明しています)




何かの出来事に対して怒りを感じたとき、

その怒りの感情を抑圧すると、その感情はなかったことのように、

心の奥深くの感情の牢屋の小さな箱のなかへと閉じ込められます。




また別の出来事に対して怒りを感じたときも、

おなじことがくり返されていきます。

感情の牢屋の箱の許容範囲内は、普通に蓄積されていき、

それが障害となり得る可能性にすら、私たちは気づきません。




この感情の牢屋の許容範囲をこえはじめたとき、

私たちは自分の内側に、自分には対処しきれないほどの

感情がマグマのようにグツグツと煮えたぐりながら、

いまにも噴火しそうになっていることに

うっすらと気づきはじめるでしょう。




そのつぎにおなじようなネガティブな状況を体験したとき、

私たちは突然、対処しきれない怒りを感じます。

そのときもまた、感情の抑圧に挑戦するでしょう。

ふたたび抑圧に成功するかもしれませんが、遅かれ早かれ、

私たちの手に負えない、怒りの爆発が起こります。




私たちはそのとき、これまでに蓄積してきたネガティブなエネルギーを上乗せして、

そのときの出来事に投影します。

このため純粋な体験ができなくなり、じっさいに体験する以上の

ネガティブな意味を私たちはその出来事に無意識に投影して、

体験することになります。



このように、蓄積されたネガティブ性を上乗せして表現をする必要があるのは、

感情の牢屋の許容範囲がすでに超過しているからです。

いくら上乗せして放出しても、この方法では、

空にすることはできません。

この上乗せが、ひどいときには、暴力や犯罪として表面化します。




怒り、恐怖、不安、妬み・・・。

どのような感情の牢屋でも、おなじことが起こり得ます。




感情のエネルギーが、手に負えないところにまで

成長してしまっている場合、そのエネルギーを

解放する手だてはあるのでしょうか?




感情とは何でしょうか?

感情とは本来、私たちのもとに、

どのように訪れるものなのでしょうか?




感情とは、感じるものです。

感情は感じることによって、内在したエネルギーを消費します。

表現する必要があるのではなく、感じる必要があるものなのです。




そのときどきに感じた感情を、まるで感じていないかのように

抑圧してきたことによって、このような状況になりました。




私たちには、自分のなかに存在する感情を感じる必要があります。

感情を感じ、それを観察しましょう。

この観察によって、私たちに内在されている

感情のエネルギーは解放されていきます。




次回は、私が自分の恐れる感情を感じつくしたときに、

どのようなことが起こったのかをお話したいと思います。




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2011/11/16(水) 21:21:22 || # [編集]
ありがとう。やまがみさん。
おはようございます。やまがみさん。

ガンガジさんの本を何度もいただいて

止まって上から見つめている自分で、世界中の人の苦しみをも見つめると世界中の人の苦しみも消すことができます!とありました。

昨日の「どうしてでしょうか?」の答えが「これ↑」だと、わかりました。

今度は世界中の人の苦しみを、見つめてみます。

いつもありがとうございます。

やまがみさんに素直に質問を出してみて
質問している自分を上から見つめてみて
わかりました。

ガンガジさんの本の中に「理性は攻撃するときと、自分を守るときに働く」とありましたが

自我のわたしのなかにも、この攻撃(違うものは違う!と言いたくなるわたし)がいました。

「ただ止まって見つめる」それだけでいいのに、違うよ!って言いたくなる自我のわたしです。

いやぁ~ 参りました~~(*´∀`*)

また1つ気づかせて頂きました。


ありがとうございます。やまがみさん。

感謝

みどり拝





2011/11/17(木) 06:29:08 |URL|みどり #- [編集]
恐れる感情を感じつくしたとき
にやまがみさんがどう感じられたのか知りたくて
わくわくです。(^^)

先日途中で何だから難渋してストップしてしまった
エクササイズをなんとか完了させようとして気付いた
のですが、やはりそこには
「お金を好きなことして儲けちゃいけない」
「報酬は嫌なことをしたかわりにもらうもの」
という既成観念的なブロックがありました。

やれやれ、です。。。

前回私が出版した本も、値段はぎりぎりまで
下げて(私がもらう印税額を最小限にするために)
なおかつ、収益は全部寄付しちゃう、ということに
したのですが、一見よさげなその選択の裏にも
「自分が作り出したものにお金を払ってもらう価値がない」みたいな考えが隠れていました。だから本自体の作りも結構甘いというか、本気を出し尽くしていませんでした。と言ってもかなりの労力と時間とお金を使ったんですけど(収益よりもかなり多くの額を編集・校正作業の人に払うために使いました(笑))。

ですので、次に出す(多分)日本語版は結構思いっきり一生懸命やって、自分でもこれ以上のものは出来ない!くらいのレベルのものを作り、それに応じた価格設定をしようと思いますw。

とりあえず達磨さんコミックの前に、
「American Zen」全文を日本語訳する予定です。
自分の母国語に直すことで、いろいろ学ぶことも
あると思うので。

それではいつもいろいろありがとうございます☆

ところで数日前、私もそういう「マグマ」みたいなのを
経験しました。で、本日愛子さんが書かれていた「爆発」
を読んで、やはり意識はつながっているんだなーと感心しました。(^^)みんなの夜明けも、もうすぐですね☆








2011/11/17(木) 14:26:40 |URL|ゆき #- [編集]
タイトル:アクセス数アップ方法

FC2ブログの〆ゆぅ〆ミ☆と申します。
ブログを見させていただき、アクセスアップのご提案させていただきたいと思いメールさせていただきました。

現在私のブログでも利用しておりますが、
特典その1、日々アンケートに答え正解すればアンケート賞金の獲得
特典その2、ブログコンテンツパーツを貼り付けることで、閲覧のリピートを増やし、アフィリエイトよりも堅実な収益を生み出すことが可能!
※ブログを見にきてくれた方に、商品購入をお願いするものではありませんし、あくまで自分のブログを充実させる為のコンテンツです。
せっかく作ったサイトもアクセス数が上がらなければ意味がないですよね?大事なサイト、ブログのアクセスアップのお手伝いをさせてください。
-----------------------------------------
■コンテンツパーツ利用料:フリー
■報酬:1日50アクセス位あれば月に3,000円程度
-----------------------------------------
詳しいプログラム内容は私のブログでの活用方法をご参照ください。
ttp://paycontent.blog.fc2.com/

または、サービス提供会社である私の所属会社「株式会社オッジPFT」のWebサイトをご覧ください。
ttp://oggipft.com/jigyou_pay?id=3

9月のサービス開始以来、驚異的な数のブログ運営者様にご参加いただいております。ぜひご検討の程宜しくお願いします。
※PAYコンテンツご利用していただいた方へコメント残していただけたら幸いです♪
突然のメール失礼致しました。
※URLの最初に「h」を入力してからご覧下さい。
2011/11/17(木) 16:50:56 |URL|〆ゆぅ〆ミ☆ #- [編集]
みどりさんへ
こんにちは♪

ほんとうですね。

すぐに私たちは、「違うよ!」って、言いたくなりますよね。

でも、すべての人が、その人のペースで生きているのですものね。

自分自身も含めて。

みどりさんも、恐怖感を感じつくしたんですね。

私が読んできた悟り系の書籍にも、感情を感じつくす必要性を語っているものが、いくつかありました。
2011/11/17(木) 18:22:44 |URL|やまがみてるお #- [編集]
ゆきさんへ
お金に関する否定的な観念は、私のなかにもあります。
これをうまく浄化しなければ、人生の成功を得る権利はないように感じています。

でもゆきさんが、お金に関する観念的なブロックがあることに気づいたことは、
「やれやれ」どころか、すばらしい気づきだと思います!

気づいたということは、もう無意識ではないのですから!

「American Zen」日本語版楽しみです!

予約させていただきますので、出版されましたら、ぜひ一冊「購入」させてくださいね!

悟りを語っていて、
この感情の「マグマ」が、悟りをじゃましているのでは?
と感じはじめてきました。
感情の「マグマ」を感じつくしたら、悟りは近づくのでは? と思っています。

愛子さんをはじめ、たくさんのブロガーさんの記事を読んでみても、
シンクロしていることがよくありますので、やはり意識はつながっているんですね。

夜明けは、もうすぐ! 人生をしっかりと感じつくしましょう!
2011/11/17(木) 18:39:08 |URL|やまがみてるお #- [編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/11/17(木) 18:48:26 || # [編集]
〆ゆぅ〆ミ☆
アクセスアップのご提案、
ありがとうございました。


2011/11/17(木) 18:57:15 |URL|やまがみてるお #- [編集]
みどりさんへ
私も、まったくおなじことを体験しました~。

底なし沼に落ちていくみたいで、ほんとうに、恐ろしい体験でしたね。

けれども、それも想像の恐怖体験だったのでしょうね。

> これも体験してみないとわからないですねぇ。

体験すると、恐れることがなくなるので、体験をすすめていこうと思いました。

> ところで、不思議なことですが・・最近、身近な人たちが、この「見つめる方法」を求めてくる人が増えました。
> 自分の体験を、そっくりそのままお伝えしています。
>「求めてくる人に伝える」ことは楽でいいですねぇ~(*´∀`*)

みどりさんも、すでにスピリチュアル・ティーチャーですね~!
2011/11/17(木) 19:03:03 |URL|やまがみてるお #- [編集]

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Author:やまがみてるお
アーティスト
誰でも「悟り」プロジェクト主催

さとりとは
人間にとって
自然な意識状態です。

子どものころ、私たちは
自然にさとりの意識状態で
起こるできごとを
楽しんでいました。

さとりは
むつかしいもののように
感じられているかも
しれませんが
そうではありません。

さとりとは
自分にとっての
自然な状態に戻ること。

自然の、ありのままの自分を
とりもどしましょう!

※現在、コメントへの
 返信はおこなって
 おりません。

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 ありますので、お気軽にどうぞ。

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