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(77) 思考から離れた視点を取り戻すためのテクニック集 〔2〕 自分の感情に気づくエクササイズ

11-22(火)22時29分
こんにちは、やまがみてるおです。

ご訪問ありがとうございます。

はじめてお越しの方は、「こちら」をご覧ください。




感情に関する記事を書きながら、感情の抑圧が

悟りを遠ざけているのではないか、と感じるようになってきました。




感情の解放が起こると、心と体から、

抑圧されていた感情のエネルギーが解放されていきます。




恐怖の感情を感じつくしたとき私は、

いくら自分の恐れる恐怖の感情を感じつくしても、

世界には (私には) 何も起こらないことを体験しました。

これをおこなうまではこのことを知りません。

恐怖を感じていた時点で私は、それを避けようとして、

そこに近づく (恐怖の感情をほんの少しでも感じてみる) 

ことさえも、恐れていました。




個人差はありますが、何らかの、

あるいはいくつかの感情を同時に抑圧しています。

抑圧した感情が、私たちの人生に影響を与えます。




この抑圧が内側に向かうと精神障害を引き起こします。

外側に向かうと暴力や犯罪を引き起こします。

内側の極から、外側の極のあいだに存在する

無数のあらゆる問題の原因が、感情の抑圧にあると私は考えています。




さまざまな感情があります。

恐怖、怒り、悲しみ、不安、不満、恨み、妬み・・・。

これらの感情のどれか、もしくはいくつかを知らず知らずのうちに抑圧しています。




抑圧していた感情の解放が起こると、私たちは、

その感情の影響から、人生を取り戻すことができます。




たとえば、ある人が怒りの感情を抑圧しているとしましょう。

さらにその人は自分の人生経験から「ルールは守らなければならない」

という常識を自分のなかにつくりあげている場合、

ルールを守らない人と出会うことによって、怒りを感じますが、

その度にその怒りを表現していないと、

そのときの怒りのエネルギーが内側に蓄積されて増幅されていきます。

このエネルギーが目いっぱいに抑圧されたときに

たまたま、また別のルールを守らない人と出会うと、

その人に対して、自分ではどうしようもないくらいの怒りの感情に

見舞われるようなことが起こります。




抑圧している怒りの感情の解放が起こると、

このような過去に抑圧した怒りの投影による突然の感情の湧出が

しだいに減少していきます。

それまで感情を抑えこむために必要だったエネルギーが、

別のこと (自分のやりたいこと) に使うことができるようになります。




本日は、感情に気づくエクササイズ

(1)感情をノートに書く

(2)いま感じていることを言葉にして観察する

をご紹介します。




(1)感情をノートに書く


私は毎朝「モーニングページ」を書いています。

モーニングページとは、ジュリア・キャメロン著

『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』で紹介されていた

毎朝、ノート1ページ分、何かを書くというエクササイズです。

私はモーニングページと出会って10年以上が経過していますが、

毎朝ほとんど欠かさずにこれをおこなっています。




モーニングページに向うと、何を書いてもいいため、

そこに感情表現が起こるのは必然なのですが、

私には感情の抑圧があったため、

最初のうちはなかなか自分の感情を書くこと (認めること) ができませんでした。




きれいごとばかりがノートに書き連ねられ、

抑圧された感情はますますふくらみつづけました。




もちろんモーニングページはそれをゆるしませんでした。

感じることを感じるままに書くことが、自然な行為であるため、

私は自分の感情の抑圧に気づいていきました。




やがて私は自分の感情を恐る恐る、

モーニングページのなかに書きはじめました。

これによって私は、自分のなかにある見たくなかった闇の部分を

しだいに表現することができるようになっていきました。




ノートのなかに、誰にも見せないという前提で、

自分の内側のすべてをさらけだす練習をしていきましょう。




怒り、悲しみ、恐怖、不安、そのような感情をただノートに放出しましょう。

ひどいときにはページ中、ネガティブな言葉で埋めつくされることがあります。

私の場合はこのようなことが、何日もつづくことがありました。

けれども何度もおなじことを経験するうちに、

自分の感情の波の周期がわかってくるようになります。

これは、自然の周期のようなものです。

太陽は昇り、沈んでいきます。

晴れの日もあれば、雨の日もあります。

感情の波も、潮の満ち干きや季節の移り変わり、

月の満ち欠けとおなじく、

いいときもあれば、悪いときもあることが、

観察によって理解されていきました。




それを受け入れ、ただ観察することができるようになっていくと、

しだいにネガティブな感情におそわれたときにも、

それも過ぎゆくものであることが理解され、

感情に動揺することがしだいに少なくなっていくでしょう。



そうして、私たちはやがて「観察者の視点」を獲得することができるようになるでしょう。




(2)いま感じていることを言葉にして観察する


これは、料理が得意なめーやんさんが教えてくれたエクササイズです。

めーやんさんは、よく『今』にもどってくる方法として

「五感に感じたものをすかさず『私はいま、〇〇と感じています』とコトバにする方法」

をおこなっていると教えてくれました。




めーやんさんはこれを、時間制限を課しておこなっているようです。


 「これ、時間制限しながらやるといいんですが、面白いことに、

  見えてるはず、聞こえてるはずなのに、それがコトバにでてこないんです。

  コトバにするときに「いや、待て、んんんん‥」って考えてコトバにつまる。

  今にいないんですよね・・・。

  だんだんこれが楽しくなってくると、

  あたまで考えずに感じたことがすらすら出てくるようになります。

  これだけ情報に囲まれてるからほんとうだったらすらすらでてきて

  当たり前っておもうんですが、いかに自分が「今」にいないかっていうのを

  実感できるエクササイズです」




めーやんさんが言うようになかなか言葉がでてこない理由は、

もしかしたら私たちは、感じていることの微妙な感覚の違いのすべてを、

うまく表現できるだけの言葉 (ボキャブラリー) をもっていない

からなのかもしれませんが、それはさておき、

これによって私たちは、自分の感覚を無意識にやりすごすのではなく、

「いまここ」で感じている感覚を「言葉」にすることによって

意識化することができます。




この方法に熟練してくると、感情の微妙な変化をタイムリーに

把握することができるようになっていくでしょう。




上記のエクササイズをするうえでの注意点として、

感情を紙に書く方法でも、感情を言葉にする方法でも、

感情を表すときには、自分と感情とを分離した表現で表すように心がけましょう。

「私は悲しい」という表現は、「私=悲しみ」を意味しますので、

感情との同一化を促進します。

これを、自分が主体として、感情を感じているという表現に変えるように注意します。

「私は悲しい」ではなく、「私は悲しみを感じている」と表現するようにしましょう。

あらゆる感情に対して、このように扱います。




私も現在「いま感じていることを言葉にして観察する」を試している最中です。

すると、私たちが知らないうちに感じていること、

もしかしたら、感じていてもそのまま素通りしてしまっていること、

たとえば―、


「私は、いま生きている」や、

「私は、いまここに存在している」


などの感覚が、重要な意味をもって

感じられるようになってくるのを感じました。




普段私たちは「そこには重要な意味はない」と

無意識に追いやってしまっている感覚が、

ふたたび重要な意味をもって私たちのなかに生きはじめるかもしれません。




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コメント:

ご紹介にあっためーやんさんの「五感に感じたものをすかさず、私はいま、〇〇と感じていますと言葉にする方法」をやってみたのですが、これは「いま」にいないとできないことですね。素晴らしいです(^^)


思考や感情と同化していると、見えてるものが見えてなかったり、聞こえているものが、聞こえてなかったりするのが、このエクササイズをすることで解消されますね(^O^)/


しかも、時間制限をすることで、さらに今に集中して入っていくことができるんですね〜


また、「〜と感じている」と思考や感情と同化するのを防いでいるのも素晴らしいです。

もう、素晴らしいことだらけですねo(^-^)o

ありがとうございます。
2011/11/23(水) 13:26:30 |URL|あっきー #- [編集]
支配される←→支配されない
支配されて「いない」     ←→  支配されて「いる」
     |             |
食べさせてもらって「いない」←→  食べさせてもらって「いる」


これ↑長い歴史のなかの女の人の(主婦)、

男の人に対しての「感情」ですって(#^.^#)


ほんとうの自分は【支配もされて「いない」 し、支配もして「いない」】

これなのにねぇ~



この真逆の言葉で「いる」←→「いない」という【 相対 】である場合が自我ですね・・

逆に、この真逆の言葉が、どちらも「いない」とき

ほんとうの自分ですねぇ~\(^o^)/




ちなみに これ↑わたしのなかにも在りましたよっ♪

無邪気に、素直に、真の自由で生きると、全体意識になりますねぇ~







2011/11/23(水) 17:26:54 |URL|みどり #- [編集]
あっきーさんへ
私は最近、体の緊張とかをこれで観察しています。

「私はいま眉間に力が入っています」とか
「私はいま肩に力が入っています」とかです。

言葉にした瞬間、その状態から分離されますものね。

私の場合よく緊張するので、これで気づくことができるので、重宝しています。
2011/11/23(水) 23:24:21 |URL|やまがみてるお #- [編集]
みどりさんへ
> 支配されて「いない」     ←→  支配されて「いる」
>      |             |
> 食べさせてもらって「いない」←→  食べさせてもらって「いる」
>
> これ↑長い歴史のなかの女の人の(主婦)、
> 男の人に対しての「感情」ですって(#^.^#)

これは心理学か何かの分析なのでしょうね。

おそらく男性の場合は、これとおなじようなことが、仕事に対する感情としてあるのでしょうね。

そして男性も女性もどちらも、

> ほんとうの自分は【支配もされて「いない」 し、支配もして「いない」】

のですね。

もちろんこれ、↑ 自我の私のなかにも感じられます~♪
2011/11/23(水) 23:32:56 |URL|やまがみてるお #- [編集]
故郷の風が吹くとき より
この記事、やまがみさんの記事とも重なりますよね。

わたしにとって、いまこのとき「 生粋の真の自由 」に還るには
    ↓
  「怒るきっかけが来たら
  
   来たぞー、怒るぞー、爆発するぞー、と意識して怒りましょう。」

これが1番大事なことだなぁ~と感じています。

で、これも意識してできるんだなぁ~ということがわかりました(^^♪



故郷の風邪が吹くとき より

ネガティブな感情を味わうのは気が進みません
ビールの苦みがおいしいと感じるようになったのは
いつのころからだったでしょう。
最初は、苦手だったような気がします。

ネガティブな感情は
苦みに似ています。
ポジティブな感情よりも、ときとして味わい深いですよ。

食物の見た目で食わず嫌いということもありますね。
例えば、エビやカニは、姿だけを見ると脚が多くてグロテスクです。
見た目で受け付けられない人もいるかもしれませんが
多くの人はその味を好んでいます。

ネガティブな感情は
感情が引き起こされた出来事と結びついているために
受け入れられない人が多いようです。

感情と感情を引き起こした出来事を切り離してしまいましょう。
そうすれば、感情は体の中に変化を起こしながら
うねりながら流れていくエネルギーとして感じられるでしょう。

怒りの感情は、エネルギーの動きがわかりやすいので
試してみるのに良いでしょう。

怒りは瞬間的に起こるように思われるかも知れませんが
多くの怒りは、助走期間が長い感情です。

何かで怒りを感じたとき
よくよく、心を観察してみると
最初から怒りたいという気持ちがあり
怒るきっかけを待っていたということに気づくかもしれません。

昨日の夜、親にしかられて、いらいらしたまま寝て
今朝、恋人のちょっとした言葉に思わず感情的になってしまったことはありませんか?

怒りたい気持ちは、どこで生まれたのか、いつからはじまったのか
謎解きは推理小説のようですね。

健康のせいなのか、経済的なストレスなのか、
才能をみとめられない、愛されていないいらだちでしょうか

人生をどんどんさかのぼって
怒りの源流を探し
生まれる前まで、旅する人もいるかもしれませんね。

いつも心の中を探って、
いつも存在している小さな怒りに意識を向けて
あと少しストレスがたまれば、あふれてしまうことが分かったら
よし、もうすぐ怒るぞー、と意識しておきましょう。

「怒るきっかけが来たら
来たぞー、怒るぞー、爆発するぞー、と意識して怒りましょう。」

条件反射的に、無意識に怒ると、怒りは怒りを引き起こし増大します。
怒っている最中も意識して、
怒りのエネルギーの動きを見つめ続ければ
怒りをコントロールすることができます。

意識するということは、
今怒っているのは、
怒るきっかけのできごとや人そのものに対してではなく
もっと過去の深い因縁のエネルギーが漏れ出しているためなのだ
わたしの魂が束縛から自由になりたいと叫んでいる証拠だと
意識するということです。

怒っている最中に意識して魂の叫びを聞いてあげるように努めましょう。

「そして怒り終わったら、
怒りの感情を引き起こすきっかけを作ってくれた相手に
心の中で感謝しましょう。」

なぜなら
魂の深い深いところからの
自由を求める叫びを引き出すことは
ほかの感情では、なかなか難しい上に
怒りは怒りを引き出すためのきっかけや、状況、人なしには起こせない
自分一人では、起こすことができないからです。

もしも、幸せすぎて、怒るきっかけがなかったら
魂の深い深い部分の探索ができないという
とても不幸なことになってしまいます。

そして
常に意識して怒る練習をしていれば
怒りは やがて意味や対象を喪失し
怒りのエネルギーそのものを感じられるようになってきますよ。

2011/11/24(木) 08:08:22 |URL|みどり #- [編集]
みどりさんへ
こんにちは。

故郷の風が吹くときプロジェクトさん、いいですね。

まさにいま私の書いている感情の解放の記事とシンクロしていますね。
最近、多くのブログで、感情の解放を扱っている記事を見て、
いま多くの人のなかで、自然発生的にそれが起こっているのだと感じています。

つぎに更新する記事では、怒りの表現を扱います。
こちらもご参照くださいね。
2011/11/24(木) 20:27:50 |URL|やまがみてるお #- [編集]

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やまがみてるお

Author:やまがみてるお
アーティスト
誰でも「悟り」プロジェクト主催

さとりとは
人間にとって
自然な意識状態です。

子どものころ、私たちは
自然にさとりの意識状態で
起こるできごとを
楽しんでいました。

さとりは
むつかしいもののように
感じられているかも
しれませんが
そうではありません。

さとりとは
自分にとっての
自然な状態に戻ること。

自然の、ありのままの自分を
とりもどしましょう!

※現在、コメントへの
 返信はおこなって
 おりません。

 ご質問には、記事のなかで
 お答えさせていただくことも
 ありますので、お気軽にどうぞ。

著書

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