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やまがみてるお blog   意識の中心―ほんとうの自分―の見つけ方

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(71) 思考から離れた視点を取り戻すためのテクニック集 〔1〕 思考を観察するワーク

11-14(月)22時25分
こんにちは、やまがみてるおです。

ご訪問ありがとうございます。

はじめてお越しの方は、「こちら」をご覧ください。




これまでに、ご紹介させていただきました「思考を観察するテクニック」に関して、

読者の方のご意見や、私自身の新しい気づき、

読者の方自身が発見された方法などが、しだいに集まってまいりましたので、

一度、まとめてご紹介させていただこうと思います。




そのまえに、エクササイズの経験をうまく活用するために、

それぞれが主に活用している五感を把握しておきましょう。




私たちは、五感の能力を通して、世界を経験しています。




視覚の能力を通して、世界の姿を見ます。

聴覚の能力を通して、世界の音を聞きます。

触覚の能力を通して、世界に触れます。

味覚の能力を通して、食べたものを味わいます。

嗅覚の能力を通して、においを感じます。




私たちに、利き腕や利き足、利き目があるように、

五感においても、同じことが言えます。

私たちには、外界の情報を得るために

主に活用している五感があります。




生命の基本的な欲求である、生き延びるという目的を達成するためには、

まず、視覚と聴覚に頼る傾向が強いため、

一般的には、このどちらかに偏る傾向にあるのではないかと思います。




自分が、視覚と聴覚のどちらを主に活用しているのかを意識しましょう。

目を閉じ、何かをイメージしましょう。

たとえば、目を閉じて海をイメージしてみてください。

そのときに、私たちは無意識のうちに、

自分の主に活用している五感を通して、それをイメージする傾向にあります。




視覚派の方は、まず映像を直接イメージする傾向にあります。

聴覚派の方は、まず「海」という言葉から、

そのイメージを膨らませていく傾向にあります(*1)




読者のすんすんさんは、視覚派の方で、

以下のような参考になる体験をお教えくださいました。


 「言葉を見張ることを試して見たところ、

  自分の場合は、言葉はあまり浮かんでこず、

  どちらかというと映像が真っ先に浮かんでくることがおおいので、

  言葉と映像を見張るようアレンジしています。

  ネガティブ思考になっている時は、

  失敗したシーンを想像する傾向にあるみたいです」

 「(68) 何か『言葉』が起こり、それに気づいたときには、
  『言葉』に気づいたものの存在に気づきましょう」
のコメント欄より)




私たちは主に、視覚と聴覚のどちらか一方を中心的に活用して、

外界から情報を得ている傾向にあります。

そのときに不足している情報を、他方やそのほかの五感で補います。

たとえば、嵐の夜に稲光を見ると、私たちは恐怖 (生存本能) を感じることでしょう。

それにあわせて、その後の雷鳴の大きさや、雷鳴が到達するまでの時間感覚から、

危険度をより詳細に判断することができます。




私自身が聴覚派ですので、これまでは言葉 (思考) を中心に語ってきましたが、

視覚イメージで、言葉と同じような体験をされている方がおられることがわかり、

視覚派の方も意識する必要性があることを理解しました。




聴覚派の方は、いままでどおり、言葉を中心に観察してください。

視覚派の方は、言葉と合わせて、映像も同時に観察するようにしてください。




では、本日は、

(1)ほんとうの私―「見るもの」―を意識するエクササイズ

(2)頭のなかに浮かぶ言葉を観察するエクササイズ

(3)自分を離れ、自分を客観的に観察するエクササイズ

(4)宇宙から自分を観察するエクササイズ

の4つをご紹介させていただきます。




(1)ほんとうの私―「見るもの」―を意識するエクササイズ


静かな、心の落ち着く場所を選んで座りましょう。

呼吸に意識を集中して、深呼吸をしましょう。

息を吸っていることに意識を集中しながら、息を深く吸いましょう。

宇宙から、体中にエネルギーを吸い込んでいるようなイメージで、

それをおこなってください。

息を吐きだしていることに意識を集中しながら、息をすべて吐きだしましょう。

息を吐きだしながら、体中から力を抜いていくような感じで、

リラックスしてください(*2)

2~3回、くり返し、最後に息を吐きだしたときにリラックスしたまま、

目を閉じてください。

目を閉じたまぶたの内側に、見えるものに意識を集中しましょう。

何かが見えるかもしれませんし、何も見えてこないかもしれません。

頭のなかに、何か言葉が起こるかもしれませんし、

何も言葉は起こらないかもしれません。

そのときに、それを体験している存在に意識を向けましょう。

そのとき体験していることに気づいている存在に、気づきましょう。

何かが見えたら、それに気づいた存在、それ自体に気づきましょう。

何か言葉が起こったら、それに気づいた存在、それ自体に気づきましょう。

それが、気づいている意識です。

これに親しみましょう。




(2)頭のなかに浮かぶ言葉を観察するエクササイズ


静かな、心の落ち着く場所を選んで座りましょう。

呼吸に意識を集中して、深呼吸をしましょう。

息を吸っていることに意識を集中しながら、息を深く吸いましょう。

宇宙から、体中にエネルギーを吸い込んでいるようなイメージで、

それをおこなってください。

息を吐きだしていることに意識を集中しながら、息をすべて吐きだしましょう。

息を吐きだしながら、体中から力を抜いていくような感じで、リラックスしてください。

2~3回、くり返し、最後に息を吐きだしたときにリラックスしたまま、

「いまここ」に意識を集中しましょう。

「いまここ」に見えるもの、感じるもの、聞こえるものに、意識を集中して、

頭のなかに何か言葉 (もしくは映像) が起こるのを観察しましょう。

意識を集中している最中に、何も言葉 (や映像) が起こらなかったら、

それを体験しているもの、それを体験している存在、それ自体に気づきましょう。

頭のなかに何か言葉 (や映像) が起こり、それに気づいたら、

それを止めようとしたり、その内容を変えようとしたりせずに

ただそれを観察し、それを観察している存在に気づきましょう。

言葉 (や映像) に「気づいたもの」、

言葉 (や映像) に気づいた「存在」 (意識) 、

それ自体に気づき、意識を向けましょう。

これに親しみましょう。




(3)自分を離れ、自分を客観的に観察するエクササイズ(*3)


自分を俯瞰的に見つめてみましょう。立った姿勢でおこないます。

呼吸法をおこない、リラックスしましょう。

足を肩幅に開いてゆったりと立ちます。

自分の真下、やや前方(見やすい位置でけっこうです)に、

ゴマつぶほどの大きさの自分をイメージしましょう。

普段よくおこなう行動 (思考ぐせ、感情ぐせ、行動ぐせ) などを

イメージしてもいいでしょう。

ゴマつぶ大の自分が、足元で日常の生活を送っています。

ゴマつぶ大の自分の思考や行動を、判断せず、ただ観察しましょう。

それを俯瞰的に観察しましょう。

ゴマつぶ大の自分に対して、何か思考 (言葉) が起こったら、それを観察しましょう。

しばらく自分を俯瞰的に観察したあと、「いまここ」の私に意識を戻しましょう。

「いまここ」の意識を、自分から離れた頭上に離していき、

「いまここ」で日常生活を送っている自分を俯瞰的に眺めてみましょう。

「いまここ」で日常生活を送っている自分のなかで生きている「意識」、

それ自体に気づき、その存在を感じましょう。

自分の背後から、その「意識」に気づいているような感じになります。

その存在、自分のなかで日常生活を送っている「意識」に意識を向け、

それを感じながら、しばらく日常生活を送ってみましょう。




(4)宇宙から自分を観察するエクササイズ(*4)


静かな、心の落ち着く場所を選んで座りましょう。

呼吸に意識を集中して、深呼吸をしましょう。

息を吸っていることに意識を集中しながら、息を深く吸いましょう。

宇宙から、体中にエネルギーを吸い込んでいるようなイメージで、

それをおこなってください。

息を吐きだしていることに意識を集中しながら、息をすべて吐きだしましょう。

息を吐きだしながら、体中から力を抜いていくような感じで、リラックスしてください。

2~3回、くり返し、最後に息を吐きだしたときにリラックスしたまま、

目を閉じてください。

宇宙から、地球を見ているような感じで、地球をイメージしましょう。

少しずつ近づいていきましょう。

日本に近づいていきましょう。

自分の住む町へと降りていき、

自分の姿を見つけてください。

自分が生活している状況を俯瞰的に眺めましょう。

普段の生活をおこなっています。

しばらく観察しましょう。

しばらく観察したら、ふたたび上空へと離れていきましょう。

自分の町をしだいに離れていきます。

しだいに、日本全土が見えてきます。

さらに遠く離れると、地球の全景が視界に入ってくるでしょう。

しばらく、宇宙から地球を眺めましょう。

「いまここ」の自分に意識を戻しましょう。

宇宙のなかの、地球の、その場所で、いまあなたは存在しています。

「いまここ」の自分を俯瞰的に眺めましょう。

自分の背後から、自分を眺めるような感じになります。

宇宙というレベルがあり、地球というレベルがあり、

自分というレベルの活動が同時に進行しています。

私たちの「意識」は、そのすべてを同時に意識することができます。

すべてに気づきながら、しばらく日常生活を送りましょう。




*エクササイズは、そのとき一度おこなって終わりでは、

効果を期待することはできません。

私たちは、無意識に肉体や思考と同一化している傾向にあります。

私のご紹介するエクササイズの目的は、

無意識に同一化している肉体や思考から離れ、

本来の自分の (目覚めた) 視点を取り戻すことです。

目覚めを取り戻すために、自分に合いそうなエクササイズを選んで、

自分に合うようにアレンジしてでも、思いついたときにはいつでも、

何度でもおこなえるようにしましょう。

このようなテクニックには頼らなくても、肉体や思考から離れた視点を

自然に生きることができるようになることを目指しています。




(*1)自分がどちらのタイプかわからない場合は、基本的に言葉をイメージしてみてください。そのときに、言葉よりも映像が浮かぶ傾向にある場合には、視覚派である可能性があるでしょう。
(*2)リラックスできないほど、心身状態が不安定な場合は、無理にリラックスしようとすることは逆効果になりますので、リラックスすることよりも、思考を観察することが優先されます。
(*3)(*4)エクササイズ(3)(4)、「自分を離れ、自分を客観的に観察するエクササイズ」、「宇宙から自分を観察するエクササイズ」は、読者のみどりさんにお教えいただいたテクニックをアレンジさせていただいたものです。みどりさん、ありがとうございました。





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コメント:

ワンツーワンツー
いろいろなエクササイズありがとうございます♪

私は視覚タイプですね。

イメージングが得意なので(^∀^)ノ


昔、イメージングのトレーニングばかりしてたからかな(^O^)


聴覚もトレーニングしたいと思いました♪


ありがとう
2011/11/15(火) 02:23:02 |URL|学びブログ春 #- [編集]
こんにちは!
いつも貴重な情報を発信していただいてありがとうございます!
やまがみさんの今までの経緯をお聞きしてると自分とすごく似てるなぁと思いました。
やまがみてるさんと言うお名前も本名ではないんでしょうが自分とかなり似てますし(笑)
エックハルトトールのニューアースもこの前読みました。
違うところは今のやまがみさんは悟ってらっしゃるが今の僕は絶望の真っ只中っていう事。
まるで何年か後の自分が現在の自分に向かってメッセージを送ってくれているように思います。

なんて、想像したりしてます(笑)

僕も望む現実を手に入れるには悟るしかないと真剣に思っています。

言葉にするとこうなりますがそんなに気負いはないです、なぜか。

絶望なはずなのに人生って面白いなぁなんて思ったりもしてます。

最近は四六時中思考を観察してます。仕事中もお風呂入ってる時もご飯食べてる時もトイレの時も車を運転してる時も、気がついた時はいつも。

特に車の運転は1日2〜3時間あるのでかなり集中できます。
少し慣れたのか一時間くらい続けて観察出来る時もあります。
観察が思考に出遅れたり、小さな思考を見落としたりする事はありますが。
もちろんその思考も観察してます。

今の自分に出来る事はこれくらいしかないので(明日にはわかりませんが)悟るのが先か死ぬのが先かわかりませんがそれまでの間ずっとやり続けると心に決めました!

これからもご指導楽しみにしてますのでよろしくお願いします!


追伸 自我が死ぬまでってお前、長いぞ〜って言ってます(爆)
2011/11/15(火) 09:25:45 |URL|ダイカイオウ #sQpEACgk [編集]
学びブログ春 さんへ
学びブログ春さんも、視覚タイプなのですね。

視覚タイプの人と、聴覚タイプの人と、
どれくらいの比率で存在しているのか興味がでてきました(笑)。

そして、どちらタイプの人にも効果が高く得られるようなワークを、
ぜひ開発していきたいです!
2011/11/15(火) 15:03:37 |URL|やまがみてるお #- [編集]
ダイカイオウさんへ
こんにちは。

ダイカイオウさんのお名前が、私の名前に似ているということで、とってもうれしく思っています。
やまがみてるおは、本名なんですよ。

漢字では、山上輝郎と書きます。

> 僕も望む現実を手に入れるには悟るしかないと真剣に思っています。

「絶望の真っ只中」っていうことは、悟りにもっとも近い場所だと私は思っています。
病気になるまで、健康のありがたさがわからないこととおなじですね。

> 最近は四六時中思考を観察してます。仕事中もお風呂入ってる時もご飯食べてる時もトイレの時も車を運転してる時も、気がついた時はいつも。
> 少し慣れたのか一時間くらい続けて観察出来る時もあります。

ほとんど習慣化してきている証拠ですね。

> 観察が思考に出遅れたり、小さな思考を見落としたりする事はありますが。
> もちろんその思考も観察してます。

観察が思考に出遅れたり、見落としたりすることは、当然のことですし、
ダイカイオウさん自身がそれに気づいていること自体が、
思考から分離した視点を獲得できてきている証拠です。
その調子で、自信をもって観察をつづけていってくださいね。

> 追伸 自我が死ぬまでってお前、長いぞ〜って言ってます(爆)

ダイカイオウさんの自我は、相当あせっているようすが伝わってきます。


最後に、自我にトドメをさすためのヒントを一つ。

悟りを達成したら「得られるかもしれないと思っているもの」もすべて、「いまここ」においてあきらめ、手放すことです。

自我は、「悟りを達成したら、〇〇を得られる」という思いを利用して、「〇〇を得られるまでは、悟りではない」と私たちにとりつきつづけていきますので。

悟りを達成したことによって、人生が好転していくのは、「悟りを達成したあと」の話であり、悟りによって得られるかもしれない「もの」が、悟りを達成したことの証明にはなりません。

悟りを達成したことの証明は、 自我が「死ぬまでってお前、長いぞ〜」って言うと同時に、「ハイハイまだそんなこと言っているんだね」って、笑えるようになっている自分が「つねに存在している」ことに気づくことです。
2011/11/15(火) 15:58:07 |URL|やまがみてるお #- [編集]
お返事ありがとうございます!
トドメをさすためのヒントありがとうございます!
まったくの盲点でした。思わず笑っちゃいました!
ちょうど今ニューアースの本、二回目読んでる途中だったんですが、書籍などでは気づけない事もやまがみさんからたくさん頂けて嬉しいし楽しいです!

また質問させてください、お願いしますm(_ _)m
追伸 自我がまた性懲りもなくオレもやまがみさんみたくなりたいって言ってます。

でもホントは自我はただ追伸がオチになると思ってます。
もちろん気づいてました(笑い)
2011/11/15(火) 16:38:41 |URL|ダイカイオウ #- [編集]
ダイカイオウさんへ
私も、悟りを経験しはじめたときに、

重要だと思う本を何度も読むようになりました。

私はそれまで、本は「読むため」のものだと思っていたのですが、

そのころから私にとって本は、著者が「伝えたいこと」を「理解するため」のものになりました。

理解できるまでは何度も読みたいと思う本を見つけては、最低でも三回くらいずつは読むようになっていました。

二回目、三回目には、それまでに理解できなかった部分も、より深く理解できるようになっているのを感じることができるようになりうれしく感じました。

> ちょうど今ニューアースの本、二回目読んでる途中だったんですが、書籍などでは気づけない事もやまがみさんからたくさん頂けて嬉しいし楽しいです!

ダイカイオウさん自身が、理解できるところまで変化してきているからだと思います。

いくらでも、質問してくださいね。

悟りの道をいっしょに進んでいきましょう!
2011/11/15(火) 17:45:10 |URL|やまがみてるお #- [編集]
度々すいません!
どうしても今質問したかったのでお願いします!
先ほどの自我にトドメをさすためのヒントで悟る事で得られるものへの期待を手放した方がいいとおっしゃいましたが、
僕の自我がさっきは言ってなかったのに少ししてから、「もう期待しちゃってるものは手放しようがない」と言っています。

いつもそんな感じなんです。
観察してると「こうやってればそのうち悟れるだろう」 「来年のアセンションにあたってこのタイミングで絶望を体験してるって事はそれはオレが悟るための原因って事だろう」とか、しかも大真面目にです。

もちろんその都度それに気づいてはいるんですか、正直まだ混乱するときがあります。この混乱ってやつが自我の巧妙な手口のような気がするんですがどうでしょうか?

余計な事を考えず今はシンプルにただ観察だけしてればいいんですかね?
2011/11/15(火) 18:26:41 |URL|ダイカイオウ #- [編集]
Re: 度々すいません!
> 余計な事を考えず今はシンプルにただ観察だけしてればいいんですかね?

大切なことは、「思考から分離した視点を維持しつづける」ことです。分離した視点が存在していることに、気づきつづけることです。

> 先ほどの自我にトドメをさすためのヒントで悟る事で得られるものへの期待を手放した方がいいとおっしゃいましたが、
> 僕の自我がさっきは言ってなかったのに少ししてから、「もう期待しちゃってるものは手放しようがない」と言っています。

では、逆の言い方をしますね。

私たちは、「悟る事で得られるものへの期待」もしくは、「人生に対するすべての期待」を手放さないかぎり、悟ることはできません。

なぜならば、「期待」こそが、自我の存続を可能にしているからです。

ダイカイオウさんのように、ある程度、思考の観察ができるようになってきたら、「そのうち悟れるだろう」から、「いまここ」で悟ることにシフトしていかなければなりません。

「いまここ」で悟るとは、すべての期待をあきらめることです。

悟ることとは、世界があるがままで、自分の手で操作することはできないことを悟ることです。

「すべての期待をあきらめる覚悟」を決めるのは、ダイカイオウさんです。

ダイカイオウさんが、すべての期待を「いまここ」で、あきらめきったら、自我は敗北します。

ですから、自我は期待を未来に投影し、「いまここ」の悟りを、「いつかどこか」での悟りをにおわせることによって、ごまかしているのです。

> この混乱ってやつが自我の巧妙な手口のような気がするんですがどうでしょうか?

自我は狡猾です。ダイカイオウさんにほんの少しの隙を見つけると、悟りの可能性を全力で叩き潰しにくるでしょう。

そうしなければ、自我は自分が消滅すると感じているからです。

ほんとうは消滅しませんが、そうとは思えていないかぎり、すさまじく抵抗してくるでしょう。

その瞬間にそれを見破れるように観察をつづけてください。

思考から離れた視点の獲得に努力をつづけてください。
2011/11/15(火) 19:23:32 |URL|やまがみてるお #- [編集]
何度もごめんなさい!
すべての期待をあきらめる覚悟をするのも私の自我ですよね?
自我で自我を敗北させる事が出来るんですか?

あと、あきらめるとはそう言い聞かせる事ではなくて自然に起きてくる事だと解釈しています。
感謝や笑いなどといっしょで理屈や思考抜きの自然に起きてくるものだと。
これは私のただの思い込みですか?
2011/11/15(火) 20:03:23 |URL|ダイカイオウ #sQpEACgk [編集]
Re: 何度もごめんなさい!
> すべての期待をあきらめる覚悟をするのも私の自我ですよね?

期待をあきらめるのは、自我ではなく、観察する視点です。

期待しているのは、自我(思考)です。
自我がそれを阻止してきますが、
それを成し遂げるのは、自我ではなく、観察者です。

思考(期待)を「ただ観察して」、思考から離れた視点を維持するようにして、
それを定着させることだけに全力を投入してください。

観察する視点が定着すると(悟りが達成されると)

起こる出来事が、自我の「期待どおりではない」ことを経験しても、

そのほうが「私」(観察する視点、すなわち、ほんとうの私)

にとって、必要なことであったことが、体験によってわかるようになります。

「期待」があると、「期待どおりではない」ことは、すべて0点にしてしまい、
その後、その価値を検討する視点がもてません。

「期待」を手放し、「期待どおりではない」けれども、じっさいは「自分」にとって価値のあることの
価値を読みとることができる視点を獲得する必要があります。

そうなると、
あるがままに完全にゆだねることの価値が、体験的に理解できますので、
自然に理解できるでしょう。
2011/11/15(火) 20:35:27 |URL|やまがみてるお #- [編集]
ありがとうございます!
まだまだ僕のレベルではうまく理解できない事が多いですね。
「すべては必然」
「すべて委ねる」
「すべて手放す」
「すべてはうまくいっている」

今までさんざん目にした言葉ですが理解していたつもりでしたがいい聞かせてただけでした。

やまがみさんの言葉を頭で理解しようと考えてます。
悟った方の言葉が理解出来れば悟りへの道が早くなると考えています。

これって期待ですね。

ごめんなさい、じれったく思わせてしまうでしょうか?

頭で考えても結論出なそうなのでやれる事やっていきます。

ありがとうございました!またお願いしますm(_ _)m
2011/11/15(火) 21:06:37 |URL|ダイカイオウ #- [編集]
Re: ありがとうございます!
どういたしまして。

誰でもおなじですので、気にしないでください。

私もこの対話を通して、よりわかりやすく伝える方法を探しながら、経験をさせていただいていますので。

思考から離れた視点を定着させることができるように、これからも観察をつづけてくださいね。
2011/11/15(火) 21:37:39 |URL|やまがみてるお #- [編集]

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やまがみてるお

Author:やまがみてるお
アーティスト
誰でも「悟り」プロジェクト主催

さとりとは
人間にとって
自然な意識状態です。

子どものころ、私たちは
自然にさとりの意識状態で
起こるできごとを
楽しんでいました。

さとりは
むつかしいもののように
感じられているかも
しれませんが
そうではありません。

さとりとは
自分にとっての
自然な状態に戻ること。

自然の、ありのままの自分を
とりもどしましょう!

※現在、コメントへの
 返信はおこなって
 おりません。

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